2022/01/15(土) DAIDOL Vol.5 / 新宿ANTIKNOCK

音楽

一応、この日の予定は、新宿にて昼夜でライブを観るつもりだったが…。
新型コロナウィルスの感染拡大の影響により、夜のライブは飛んでしまった。

とりあえず、昼は予定通りこちらのイベントへ。

ウィッチカルト

完全に初見。

少ししか観れていないが、ハモりパートなんかもあって良かったと思う。
緊張感があったのは否めない。

えぬえむとぅけ

完全に初見。

曲もパフォーマンスも激しめ。
本来はメンバーがもっといる、みたいなことを言ってたなぁ。

pipia

本日のお目当て、初見。
お披露目ライブは行けなかったので、タイミングの会う時に行っておこうと思ってね。

ライブ自体は初見だが、年末のちょこはちラストワンマンで2人には会っているし、事前にMれさんから音源を入手して予習済み。
また、事前にchocol8 syndromeの曲を引き継ぐという情報も得ていたので期待値が高い。

マカ様が作ったというフィルタリングがかかってるというのもあるけど。
「ユートピア」かっこよかったなぁ。
個人的には、特にギターリフやシンセの音階にマカ様を感じるんよね。
もちろんベースもそうなんだろうけど、それよりもやっぱシンセの使い方が特徴的な気がするんだよなぁ。

そして久々に「ベイビーダンス」を観れた!!
いや、久々にっていうのはおかしな話ではあるんだけどww

振り付けがオリジナルにアレンジされていて非常に良かったと思う。
曲調的にも合ってると思うし、pipiaのキラーチューンになるだろうなぁという印象だ。
しかし、茶番は挟まれなかった。

数あるちょこはちの曲の中でも名曲といえる「夢は覚めないまま」もやっていた。
こちらはデモCDにも収録されている。
俺の涙を散々搾り取った曲なので、pipiaで観てもウルウルしちゃうwww

最後はオリジナルの「ホワイトナイト」で締められた。
こちらはよりポップな作りになってはいるが、基本的にはロック曲といえる。
サビのキャッチーさが非常に良いと思う。
振りも含めてフロア全体を巻き込める曲だと思うなぁ。

もちろんpipiaに興味があって観に行ったんだけど。

どうしても俺はマカ様の幻影を観てるし、同行者のA◯yiくんはしゃおんちゃんの幻影を観ているのは否めないだろう。
(戦略的にも初期導入としてそれが正しい気がするし)

それでも、実際にpipiaを観てみたら、pipiaそのものの完成度が高くて非常に良かった。

とにかく2人とも歌が上手いし、振り付けも無理のない範囲で的確にこなしていた気がする。
これなら幻影を追わずとも、今後も観ていけそうだなぁ、という感じだ。

今回は初見ということもあり、終わった後はどうしてもちょこはちに想いを馳せながら満足感に浸っていた。

すると、その時…。

ふいに背後から声をかけられた!!

しゃおぴ「あけましておめでとう!!」

な&A「うわー!しゃおぴ!!ご本人登場!!!」

完全に油断してたけど、よう考えたらいてもおかしくないわなww

当然ながら奏社長もいて物販のお手伝いをしていた。

せっかくなのでランチェキを買ってみたが…。
ランチェキを混ぜる奏社長の手つきは完全にポケカを混ぜるそれだった。

翌日、埼玉のはっちゃんのイベントにpipiaも出る。
そうなってくると当然聞かれるわけだ。

奏社長「明日、埼玉来ます?」

なおき「あ、えーっと、あの、その、明日はちょっと下北沢に髪を洗いに…」

まとめ

冒頭に書いた通り、行く予定だったこの日の夜のイベントは飛んでしまった。
新宿マーブルだったのでハシゴするつもりだったのだ。

そのままアンチノックにいても良かったんだけど。
ちょうど新宿でyunaちゃんが路上ライブをやると言ってたからそちらを観に行くためにこれにて離脱。
(今年は路上ライブのブログは書かないのでそれは割愛)

それでもまだ夜の時間は空きそうだったので…。

行ける範囲でなんか観たいイベントあるかなぁ…。

今日は車じゃなくて電車だから移動もできるし…。

あ、ちょうどいいのあるじゃん、これだぁッ!

ということで、続きは次のブログにて。

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